避妊・去勢手術 | 犬、猫以外にうさぎの手術も行っています。 飼い主のいない猫や保護犬·猫の不妊手術も数多く実施しています。 多頭飼育でお悩みの飼い主様のご相談にも対応可能です。費用、手順などはご相談下さい。 |
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腫瘍外科 | 体表部、腹腔内などの腫瘍切除、欠損部再建。 大量出血が予想される症例や特殊な器具·技術が必要な症例は二次診療施設をご紹介します。 |
消化器外科 | 腸閉塞、胃捻転、胃内異物除去、直腸脱など。 |
泌尿生殖器 | 犬・猫の会陰尿道造瘻術、子宮蓄膿症など |
歯周外科 | 全顎抜歯、歯石除去など |
2つある精巣(睾丸)を摘出する手術です。
ただし、停留精巣※の場合、開腹手術が必要となる場合もあります。
停留精巣※
精巣(睾丸)が陰嚢内に存在せず、腹腔内や鼠径部(股のあたり)にある状態です。停留精巣の場合、去勢手術の方法が通常とは異なります。
腹腔内に存在する停留精巣では、開腹手術によって精巣を摘出します。
開腹手術により子宮と卵巣を摘出する手術です。手術することによって、生理(発情)がなくなり、子供を作ることができなくなります。
ペットの状態、体調を獣医師が診察します。
血液検査などの術前検査をお薦めしています。
前日より絶食、当日より絶水していただくようお願い致します。
静脈点滴や麻酔前投与を行います。
酸素吸入とともに注射麻酔をし、吸入麻酔により麻酔を維持し、手術を実施します。
麻酔から覚醒後、入院室へ移動し、経過観察を致します。
猫の去勢·避妊と犬の去勢手術は日帰り、犬の避妊手術術は一泊二日で退院します。
約10日後に抜糸します。
※猫の去勢手術の場合のみ、抜糸は必要ありません。
初診料 | 1,980円(税込) |
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再診料 | 990円(税込) |
犬 |
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猫 |
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飼い主のいない猫 |
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